捨てるをゼロへ

いつもの暮らしと、
うつくしい自然環境を
守りつづける。
それが私たちの使命です。

わたしたちの仕事は「循環型リサイクル」が基本となっています。「捨てるをゼロへ。」何気ない普段の暮らしから排出されている不可食残渣や産業廃棄物を捨てることなく、新しい活きる資源に生まれ変わらせていくのが、わたしたちの仕事です。

循環型リサイクル

循環型リサイクルとは??

わたしたちの暮らし

私たちが、いつもの暮らしをつづけるために、捨てるものをゼロにするリサイクル。

循環型リサイクルの図解

何だか言葉が難しい!?不可食残渣(ふかしょくざんさ)とは?

普段何気なく食べている食肉加工場で食用に加工される牛、豚、鶏の中で、食べられることなく残ってしまったもの。
食肉加工場で、副産物として残ってしまうのは、全体の40~60%。近年では食文化の変化からホルモンやモツなども食されるようになりましたが、それでも不可食残渣として残ってしまっているのが現状です。

ご飯を食べている様子 食べられない部分の割合図

社会的にも問題となっている産業廃棄物とは?

工場などから排出されるゴミのことです。産業廃棄物の排出量を種類別にみると、下水処理場などから出る「汚泥」と呼ばれるものが全体の4割以上を占めており、弊社の「廃棄物処理部門」では、主にこの汚泥を焼却処理し再生利用しています。

産業廃棄物の排出割合図 ※環境省産業廃棄物の種類別排出量(平成29年度実績値)
工場

「活きる資源」に生まれ変わらせる。

産業廃棄物や、不可食残渣は私たちが日々暮らしている中で出ています。例えば廃棄物の中でも大部分を占める「汚泥」は、洗濯やトイレ、お風呂、炊事などで出る汚水が下水処理場に運ばれ処理された後に残る、大量の泥状の廃棄物です。
それから、不可食残渣は、どうしても食べられずに残ってしまう骨・内臓や血液、脂肪など。このように、わたしたちの生活のいたるところで排出されたゴミが弊社の工場に運ばれてきており、リサイクルを行っています。

産業廃棄物が生まれる過程

弊社のリサイクル率は100%!

当社の年間受け入れ廃棄物のリサイクル率は、100%です。
また焼却炉から発生した廃熱でサーマルリサイクルも行っています。

※サーマルリサイクル→廃棄物を焼却した際に生じるエネルギーを再利用するリサイクル手法

どのように
リサイクルされる?弊社のリサイクルには、2つの部門を中心に行っています。

食肉加工場から発生する不可食残渣を処理し、飼料・肥料・ペットフードの原料としてメーカー様へ出荷、リサイクルしています。

下水処理場やし尿処理場から運ばれてくる汚泥・汚水を焼却処理します。また焼却時に発生する灰を再度溶融し、建設資材の原料としてリサイクルしています。